こんにちは、アラフォー太郎です。いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
さて今回は、ロレックスマラソンに一度は挫折した私が、再び挑戦し、ついに「GMTマスターⅡ Ref.126710BLNR(通称:バットマン)」を手に入れるまでの道のり【1ヶ月目の記録】をお届けします!
ロレックスマラソン初心者の方はもちろん、過去に挫折した方にも、ヒントになる内容を詰め込みましたので、ぜひ最後までお付き合いください!参考にしていただくことで皆さまのマラソン完走のお役に立てれば嬉しいです!

マラソンの基本ルールと準備(事前確認用)
店員さんとの会話で用意した“言いたいこと”
【1ヶ月目の記録】新たなる挑戦の幕開け
ここからマラソン再開から1ヶ月目の全記録を公開します。毎日のようにメモを取りながら通ったことで、店員さんとの会話エピソードも再現可能に。一緒に店舗を巡る感覚でお楽しみいただけたら嬉しいです。
店舗巡回+会話形成期
Day1:累計訪問店舗数1〜2軒 2軒訪問。再スタートなので、しっかり自分のルールに則って。欲張らない。バットマンが欲しいと伝えたところ、店員さんからブレスも自分が使っているところを想像し、ジュビリーかオイスターか明確にした方が良いとアドバイス。私はオイスター一択です。
Day2:累計訪問店舗数3〜5軒 3軒訪問。早めに仕事が終わったので、無理なく3軒。挫折マラソンの時に出会った店員さんと再会。当然向こうは私のことなど覚えていなかったけど。バックヤード(BY)確認してもらったが、各店舗在庫無し。
Day3:累計訪問店舗数6〜7軒 2軒訪問。物腰柔らかな店員さんからGMT、サブマリーナ、エクスプローラーあたりが似合うと言ってもらった。モデルを絞った方が良いのか?ということを相談したら「購入制限がかかったとしても、時が経てば買えるようになる。欲しいモデルが複数あるのなら、見つかったら即購入して良いと思う」というアドバイス。
次に訪問した店舗では「欲しいモデルは一つに絞って探すべき」というアドバイスが有った。真逆…。やはり私はピンポイントに、欲しいモデルを絞って探していこうと決意。在庫はなかった。
Day4:累計訪問店舗数8〜9軒 2軒訪問。BY確認してもらうも在庫なし。所有している機械式時計のオーバーホールの話になった。割と好感触だった(時計が好きということをよく知ってもらえた)気がする。勤続年数の節目の年だということも伝えた。
Day5:累計訪問店舗数10〜11軒 2軒訪問。ノリノリの店員さんに接客してもらってこちらもテンション上がる。前に訪問したことを覚えてくれていた。他の来店客も少なかったこともあり、ゆっくり会話。事前に準備していたエピソードを全て話す。BY確認してもらうも在庫無し。
次の店舗は落ち着いた雰囲気の店員さん。こちらでも全てのエピソードを話す。現在所有している時計との使い分け方をアドバイスしてもらった。また私が着用している時計を好きだと言ってくれた。こういう店員さんから購入したいなぁとしみじみ感じる。

店員別の反応を感じ取る
Day6:累計訪問店舗数12〜13軒 2軒訪問。初対面の女性店員さん。次に訪問した店舗でも女性の店員さんだった。どちらもBY確認してくれたが、在庫無し。なんとなく女性店員からは買える気がしない…。自分がイケメンだったら何か変わるのだろうか?とか思いながら家路に着く。
Day7:累計訪問店舗数14〜16軒 3軒訪問。普段は回らない店舗にも足を伸ばしてみた。女性店員による接客。BYもなく当然在庫もなし。こういうところで買えるという気は全くしない。
次の店舗では感じの良い女性店員さんの接客。客足もまばらだったので暫く雑談させてもらった。バットマンは月に数本入ってくるが直ぐに売れるとのこと。
次の店舗は体格の良い男性店員さん(柔道部っぽい)。用意していたエピソードは全て話した。チャンスは多くはないと思うが、入荷がないわけではないので諦める必要はないと心強い励ましのお言葉をいただいた。継続して頑張ろう。
Day8:累計訪問店舗数17〜19軒 3軒訪問。また普段回らない店に行ってみた。前回と同じBY確認なしの女性店員。今回もBY確認なしの在庫なし。
次の店舗はだいぶ長めの待ち客列ができていたので、在庫確認だけさせてもらい早々に退散。空気読むって大事ですよね。日本人だし。
次の店舗でも前日と同じ店員さん(柔道部)の接客。BY確認してもらい、結構長い時間待たされたので、「もしや…?」と思ったが、あっけなく在庫なし宣告。退散。
Day9:累計訪問店舗数20〜23軒 4軒訪問。珍しく訪問店舗数を増やした。最初の店舗は女性店員。バットマンが欲しいと伝えるも、デイトジャストを勧められる。暗に売る気なし宣告か?
次は美しい女性店員による接客。相手が綺麗だと緊張するので、できれば男性店員に接客してもらいと思うようになってきた(笑)。希望モデルに出会うまで4年間かかった人がいるというエピソードを聞いて戦慄。そりゃ出会ったら泣くわ。
次は物腰柔らかな男性店員さん。スイスの工場、4工場でオペレーションしていた体制だったが、もう1工場増えるという話を教えてもらった。BY確認いただくも在庫なし。10年に一度のオーバーホールをお勧めしているとのアドバイス。
最後は普段あまり訪問しない店舗。準備していたエピソードを伝えるも、どの話題も広げるつもりは一切なさそうな女性店員だった。在庫もないとのことだったので、早めに切り上げて退散。
Day10:累計訪問店舗数24〜27軒 休日の4軒訪問。最初は普段行かない店舗。仏頂面の女性店員。最初から売る気ない感じ。売る気だけならまだしも、接客する気もない感じ(笑)。一応用意してきたエピソードを話すが「そうですかぁ、そうなんですねぇ」という反応。当然ながら在庫なし。
次は行きつけの店舗。前日と同じ女性店員。

昨日も来てくださってましたよね!
ありがとうございます!
と覚えていてくれて嬉しい、素敵な店員さん。流石に希望モデルまでは覚えていなかったが、顔を覚えていてくれたので自分から名乗ってみた。こういうことの繰り返しで顔馴染みの店員さんの数を増やしていきたい。
次も行きつけの店舗。丁寧な接客で好感が持てる。準備したエピソードは全て話した。購入した後のオーバーホールについて聞いてみると、この店舗でも受け付けているので、いつでもお持ちください!と励みになるコメントを頂いた。
最後は普段行かない店舗。無表情の男性店員。淡々と話を聞いてくれる感じの人だったので、全てのエピソードを伝え、BY確認。在庫なし。最後にここでもオーバーホールについて聞いてみた。
Day11:累計訪問店舗数28〜29軒 2軒訪問。初対面の女性店員。全エピソードを伝えた。BY確認があったが在庫なし。
次の店舗は二度目の接客になる女性店員。なんとなく顔は覚えてもらっていた感じ。探しているモデルは記憶なし。二度目の接客なので自分から名前を名乗って、名前も覚えてもらう作戦を発動。BY確認するも在庫はなし。
Day12:累計訪問店舗数30軒 1軒だけ訪問。普段行く店にふらりと立ち寄る。女性店員の接客。初対面。関係作りのため、丁寧にエピソードを話した。BY確認するも在庫なし。疲れていたのでもう1店舗の訪問は中止。無理は禁物。
Day13:累計訪問店舗数31〜35軒 祝日、5軒訪問。普段行かない店舗。いつもは塩対応が多い店だが、この日は親身になって話を聞いてくれる女性店員。全エピソード伝える。BY確認するも在庫なし。
いつもの店舗。初対面の女性店員。覚えてもらう為に全エピソード伝える。BY確認もなしで当然在庫もなし。退店してからこの女性店員が慌てて何かを探す感じで店舗から出てきた。私を探しているのか?とうっすら期待するも、目が合っても何のリアクションもなかった(笑)。
いつもの店舗。二度目の物腰柔らかな男性店員。顔を覚えてくれていたので名前を名乗る。サラッとエピソードも話す。BY確認するも在庫なし。退店する際に私の名前とともに、またお越しを!と言ってくれた。出来る営業マンだなぁ。
いつもの店舗に夕方再来店。三度目の接客の物腰柔らかな男性店員。ついに名前を覚えてもらえた。今回も親身になって話を聞いてくれた。BY確認するも在庫なし。
いつもの店舗に再来店。ノリの良い男性店員。二度目の接客。全エピソードをぶつけるも、BY確認なしの在庫なし。ここでも自分から名前を名乗って退店。
Day14:累計訪問店舗数36〜37軒 2軒訪問。いつもの店舗に訪問。長蛇の列に若干萎える。30分も並んでやっと入店。直前に入店した別の客が希望モデルの在庫確認して撃沈している様子を見たのでさらに萎える。一応聞いてみたものの、BY確認なしの在庫なし。人員不足で入店待ちの列が長くなっているとのこと。
次もいつもの店舗。若めの女性店員さん。接客は割と塩対応で、エピソードを話しても急かされる感じだった。BY確認するも在庫なし。せっかく接客してもらったし、店員さんの名前を聞いた上でお礼を伝えたいと思って、お名前を聞いてみたら、、、



当店、指名制はとっておりませんので!
とピシャリと言われた(笑)。純粋に「〇〇さん、ありがとうございました」と伝えたかっただけなのに…。久々に帰り道がトボトボモードになった。
Day15:累計訪問店舗数38〜41軒 4軒訪問。普段は行かない店舗から。サバサバ系の店員さん。全エピソード伝えるも手応え皆無なので、ササっと退店。
次はいつもの店舗。ノリの良い男性店員。二度目の接客。顔を覚えてくれていて嬉しい。自分から名乗るのを失念。反省。仕事終わりと週末の午前中だけ通っていると伝える。雑談も含めて割と長めに話した。BY確認するも在庫なし。
いつもの店舗。綺麗な女性店員。毎日のように通っている店舗だが、初めて見る店員さんだった。エピソードも少なめに繰り出したのち、BY確認してもらうも在庫なし。
最後は普段行かない店舗。若い男性店員。どうしても希望モデルが欲しいので、一本に絞って探していると伝えるとともに、全エピソードを話す。BY確認するも在庫なし。一日に400〜800人来店するうち、100人くらいがGMTマスターⅡを探しているらしい。来店客の12.5〜25.0%がライバルだと思うと、改めて狭き門だということを認識した。
Day16:累計訪問店舗数42〜44軒 3軒訪問。珍しく娘と一緒にマラソン。普段行かない店舗。初対面の男性店員。基本情報をインプット。BY確認するも在庫なし。「入荷しないモデルではないんですが…」と希望が持てるコメント。
次はいつもの店舗。三度目のノリの良い男性店員さん。娘と一緒の訪問は初めてだったので、雑談の幅が広がった。野球観戦に関する話題で盛り上がる。在庫はなかった。
次もいつもの店舗で今日は終了。丁寧な接客の男性店員。BY確認するも在庫なし。ここでも娘が一緒に来てくれたお陰で雑談の幅が広がる。娘よ、ありがとう。
積み重ねが“空気”を作る
Day17:累計訪問店舗数45〜46軒 2軒訪問。いつもの店舗の二度目の女性店員さん。私の顔と希望モデルを覚えてくれていた。ありがたや。最近の天気の話と来客数の多さに関する話題で盛り上がる。そろそろと思い在庫確認をお願いすると、即答で「ありません!」と気持ちの良い回答。
次もいつもの店舗。感じの良い男性店員さん。接客してもらうのは3度目。以前会話した内容を覚えていてくれていた。ロレックスの店員さんは本当に記憶力の優れている人が多いと思う。BY確認してもらうも在庫なし。
Day18:累計訪問店舗数47軒 1軒だけ訪問。いつもの店舗。3度目の接客の女性店員。最近行った出張の私の出張時の話など、ロレックスとは関係ない話題で盛り上がるも、BY確認ののち在庫なし。退店時、受付の男性店員さんから「いつも来店くださりありがとうございます!」と言ってもらった。しっかり顔を覚えてもらいつつあることを実感。
Day19:累計訪問店舗数48〜50軒 3軒訪問。いつもの店舗。若めの女性店員。大体何某かの手応えがある店だが、この店員さんからは買える気が全くしない。話題を振っても即座に切られる感じ。早々に在庫確認して退店させたい雰囲気。在庫なし。別の客の対応をしていた男性店員さんに接客してもらいたかった。。
次もいつもの店舗。以前娘と一緒に訪問した際に接客してくれたノリの良い男性店員さん。娘のことも覚えていてくれた。学生時代のスポーツや出身地の話、家族の話など15分くらい盛り上がって話をすることができた。BY確認するも在庫なしだったが、有意義な時間だった。
最後は普段行かない店舗。初対面の女性店員さん。閉店間際だったことも関係しているのか、在庫有無を聞くと即答で在庫なし。本当に即答だった。仕方ない。
Day20:累計訪問店舗数51〜54軒 休日4軒訪問。普段行かない店舗。男性店員。サクッと在庫有無を聞く。サクッと在庫なしと回答をいただく。
いつもの店舗。綺麗な女性店員。希望モデルも何となく覚えてくれている感じ。BY確認するも在庫なし。先日別の男性店員さんに色々と話を聞いてもらったので、よろしくお伝えくださいと残して退店。
次はいつもの店舗。感じの良い女性店員さん。全基本情報を伝える。BY確認するも在庫なし。接客態度は購入可能性と関連性があるのか?と答えのない疑問が頭に浮かんだが、答えは出ないので引き続き淡々とやるだけだ。
最後は普段行かない店舗。初対面の女性店員。こちらでも全基本情報を話した。BY確認するも在庫なし。
Day21:累計訪問店舗数55〜58軒 妻とともに4軒訪問。以前、転売ヤー認定されない為の一つの方策として、配偶者や交際相手を伴ってマラソンすると良いという記事を読んだ。妻と珍しく二人で外出する機会があったので、頼み込んで同伴してもらってのマラソン実施。
最初は普段行かない店舗。サクッとBY確認、在庫なし。次はいつもの店舗。サクッとBY確認、在庫なし。次もその次の店舗も同じ流れ。配偶者を伴ってのマラソンは購入率UPするのではなかったのか…!?とガッカリするくらいサラッとした手応えのない一日だった。
Day22:累計訪問店舗数59〜61軒 3軒訪問。普段行かない店舗にふらっと寄る。BY確認。いつもは早々に結果が出るのだが、この日はかなり待った。体感では4分くらい。チラッと期待するも在庫はなし。
いつもの店舗。以前長い時間雑談させてもらったノリの良い男性店員さん。前日妻と来訪したことを伝えながら、BY確認するも在庫なし。今日は来店待ちの行列も長いので、早々に退散。
最後はいつもの店舗。とても感じのより男性店員。マラソン再開してから累計61回目の接客だったが、これまでの誰より波長が合う方だと感じた。現在着用している時計のことも褒めてもらい、時計全般に関して色々と雑談させてもらった。こういう店員さんから購入したい。BY確認するも在庫なし。
Day23:累計訪問店舗数62〜63軒 2軒訪問。いつもの店舗。前日も接客してもらった男性店員さん。接客してもらう機会も多く、当然希望モデルも覚えてくれているものと思っていたが、そうではなかったことに気付く。バーで「いつものを。」って言ったらバーテンから「いつものってなんですか?」と返されたような恥ずかしさがあった。過信は禁物だ。
次もいつもの店舗。あまり見かけない女性店員。基本情報を伝える。BY確認するもサクッと在庫なし。
Day24:累計訪問店舗数64〜65軒 2軒訪問。3度目の接客の女性店員。これまでこの店員さんはBY確認すらしてくれなかったが、この日はしてくれた。結果は在庫なしだったが、少しは進展したか?と淡い期待。
いつもの店舗。波長の合う男性店員さん。また着用している時計を褒めてもらった。為替の話など時計と関係ない話題も。「最近かなり頻繁に来ていただいていますね。無理されてませんか?」と労いのお言葉をいただく。正直少し疲れていたので、沁みた。本当にこういう店員さんから購入したいものだ。在庫はなかった。
これにて今月のマラソンは終了。


1ヶ月目の通算データ
心が折れそうだった以前と違い、淡々と継続できた自分を褒めてあげたい。
この1ヶ月で得た大きな気づき
「継続できるペース」が何より大切
久しぶりにマラソンを再開し、気持ちを新たに走ってみました。自分なりに無理せず続けられるペースで訪問することで、以前挫折したマラソンと比べて、心が折れる気は全くしませんでした。
フォーマルな服装が接客機会を生むことも
休日にもワイシャツとスラックスで訪問することによって、信頼感をUPさせられた気がしました。休日にこういう服装で来店する客も少ないからか、話題の一つにもなりますし、この作戦は成功、今後も継続しようと感じました。
事前準備したエピソードで会話に詰まらず助かる
伝えるべきエピソードを事前に準備していたことで、店員さんとの会話に困ることや会話中に沈黙してしまうことなどは一切ありませんでした。
マラソンをしていて、ある一定レベルのコミュニケーション能力は必要な工程だと改めて感じましたので、特に会話が苦手な方は、事前に話題や伝えるべきことを準備して行かれることを強くお勧めします。
店員が覚えてくれるとは限らない…都度自分から伝える重要性
一定期間通うと当然希望モデルを覚えてもらっていると勘違いしがちですが、店員さんも人間ですので、実は覚えてもらっていないケースも有ります。色々と過信せずに、きちんと希望モデルを都度インプットしていくことは必要なことです。
まとめ:走り続けた意味と未来へ
1ヶ月目のマラソンで、初めて「自分なりに走れる形」が見えてきました。成果は出ていないけれど、どんな時もメンタルを保てたことは大きな成長です。
次回の記事では、“マラソン再挑戦における成長” の物語をお届けします。どうぞお楽しみに!
全3部作の挫折マラソン体験談シリーズもおすすめです。読めばひとりの人間がマラソンで心が折れるまでの過程を味わえると思います(笑)。反面教師としての活用をおすすめします。
また連続モノとして、私がマラソンを再開してから購入に至るまでの経緯を、具体的なエピソードを交えてお伝えする記事を作成しております。それぞれの記事が、購入する為のコツや購入するまでの苦労や楽しさをお伝えする内容になっておりますので、ぜひ合わせて読んでみて下さい。
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