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アラフォー太郎
はじめまして。
“アラフォー太郎の死ぬまでにやりたいこと”の太郎と申します。
東京在住の一部上場企業のサラリーマンです。
本ブログでは「死ぬまでにやりたいこと(資産形成、副業、趣味)」に関して皆さまのお役に立つ記事、楽しんで読んでいただける記事をご紹介します。
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【2025年度版】グアム旅行の持ち物チェックリスト 絶対に忘れたくない便利アイテムまとめ!

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こんにちは、アラフォー太郎です!

旅行先での忘れ物に気付くとすんごくテンション下がりますよね。目的地によって持っていくべき物も変わるので、目的地に合わせた準備が必要。

この記事では、”グアム旅行を最大限に楽しむための「持ち物チェックリスト」“をお届けします。

実際に私がグアムを旅した経験から、「持って行ってよかったモノ」「持っていけばよかったと後悔したモノ」をリストアップしました。荷物準備の際にチェックしながら進めてみてください!

購入におすすめな商品は記事の後半にリンクをご用意していますので、購入準備も楽々です!

今回の記事が皆さまのグアム旅行のお役に立てれば幸いです!

目次

気候と服装は?

最高気温:30℃前後、最低気温:20℃前後。一年中暖かいグアム。

但し、室内は「冷房ガンガン」・「朝晩の気温が涼しい日もある」・「とにかく日差しが強い」ことから、長袖や薄手の上着があると安心!

まずは絶対に必要な基本アイテム(貴重品)

  • パスポート(入国日からの残存期間が45日以上あるか事前に確認。コピーを持参すると便利!)
  • Guam-CNMI ETA(保管用に印刷しておくこと)
  • 航空券(eチケット控え)
  • 顔写真のコピー2枚(パスポート紛失時の備え)
  • 保険証のコピー
  • クレジットカード(2枚以上がおすすめ)
  • 現金(少額の米ドルでOK、20ドル以下の紙幣メインがベター)
  • 海外旅行保険証 or 保険加入アプリのスクショ
  • スマホ・充電器・モバイルバッテリー
  • wi-fiレンタル(荷物が増えるので“e-SIM”活用がおすすめ)
ポイント!

・パスポートの残存期間には要注意(帰国時まで有効でOK)!

・現地でパスポートを持ち歩く必要はありません。コピーを持ち歩けば何かあった時も安心。

・45日以内の短期商用・観光目的で渡航する場合、ビザは不要です。また、45日以内の滞在の場合、”Guam-CNMI ETA”の事前申請でESTAも不要。

Guam-CNMI ETAの申請は航空機搭乗の7日前に申請推奨。遅くても5日前には取得しましょう

・クレジットカードはサインレスの場合もあるので、暗証番号は事前に確認しておくこと。

・変圧器は不要。但し100Vを超える製品を使う場合は持っているとベター。

・wi-fiをレンタルすると荷物が増えて正直邪魔。“e-SIM”活用を推奨。

南国ならではの必須アイテム

  • 日焼け止め(SPF50+がベスト)
  • 虫除けスプレー(ホテル周辺は蚊が多め)
  • 帽子 & サングラス
  • 水着 & ラッシュガード
  • ビーチサンダル or マリンシューズ
  • 防水スマホケース
  • 折りたたみ傘 or ポンチョ(スコール対策)
ポイント!

・日差しが本気で強い!日焼け止めはSPF50+と強めのものを!「焼きたくない人」はラッシュガード必須。

・シュノーケリング予定ならサンゴ礁で足を傷つけないようマリンシューズを用意

・とにかくスコールが多い。持ち歩くのに最適な”軽い”折りたたみ傘やポンチョを用意。

衣類とファッション小物

  • 薄手の夏服(Tシャツ・ショーパンなど)
  • 羽織れる薄手の長袖(室内の冷房対策)
  • 下着類・部屋着
  • サンダル + 歩きやすいスニーカー
  • エコバッグ(買い物時に便利!)
ポイント!

・ホテルやモールは冷房ガンガン。体温調節できる服装で!

衛生用品・コスメ類

  • メガネ・コンタクトレンズ(メガネはうっかり忘れがち、コンタクト洗浄・保存液も)
  • 歯磨き粉(ホテル備え付けのものは磨いた気がしない)
  • シャンプー&コンディショナー(肌に合うものを)
  • ポンプ式ハンドソープ
  • 除菌ジェル
  • 常備薬(胃薬・酔い止め・頭痛薬など)
  • メイク用品・洗顔・保湿系スキンケア
  • 生理用品(すぐに買えない、品質がよくないケースも)
  • ティッシュ・ウェットティッシュ(砂浜でも大活躍!子連れ旅行には必須)
ポイント!

・売ってない or 高いものもあるので、自分に合った愛用品は日本から持参!現地で買うと大体高い…

・使い慣れた歯磨き粉は必須。ホテル備え付けのものは純粋に味がマズい!

・ポンプ式のハンドソープがあると“QOL”大幅アップ!グアムの石鹸はヌルヌルな場合が多い。

旅をもっと楽しむ+αアイテム

  • GoProや防水カメラ(海遊びの記録に!予備のバッテリーも忘れずに)
  • スリッパ(機内でもホテル内でも)
  • ネックピロー(機内で快眠)
  • 洗濯グッズ(洗剤・柔軟剤・洗濯ネットなど)
  • ハンガー・ピンチハンガー
  • 旅のガイドブック or オフライン地図アプリ
  • 小さめのリュック or サコッシュ(街歩き用)
ポイント!

・現地で調達できるものもあるけれど、日本より割高な場合が多い。旅の快適さを左右するものなので、できるだけ日本で準備しておきましょう。

・洗濯グッズを持っていけば、持参衣類を減らせます。コインランドリーは細かい設定ができないので、洗濯ネットがあると衣類のダメージも軽減可。

・ハンガーやピンチハンガーを持っていくと、海やプールで濡れた水着を乾かせて、翌日の着用も快適に。

・ガイドブックは図書館で借りるのも👍

コスパ◎!おすすめ商品リスト

まとめ:準備万端で最高のグアム旅を!

持ち物の準備は旅行の成功を左右します。とはいえ、「完璧主義」にならず、楽しむ気持ちが一番大事。グアムは観光もショッピングも自然も楽しめる万能リゾートです。忘れ物さえしなければ、あとは思いっきり遊ぶだけ!

もしこの記事が役立ったら、SNSでシェアしたりコメントで教えてくれると泣いて喜びます!それでは、グアムで最高の旅を!!

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